鶴岡市議会 2019-09-05 09月05日-02号
市民一人一人の障害に関する知識、理解不足などに起因した障害者差別の解消を推進させるために、今後はこれまで活用した媒体による周知、啓発活動はもちろんのこと、県及び障害者団体並びに関係機関とも連携、協力しながら、効果的かつ積極的な各種啓発活動に取り組んでまいります。 続きまして、相談体制、紛争解決についてお答えいたします。
市民一人一人の障害に関する知識、理解不足などに起因した障害者差別の解消を推進させるために、今後はこれまで活用した媒体による周知、啓発活動はもちろんのこと、県及び障害者団体並びに関係機関とも連携、協力しながら、効果的かつ積極的な各種啓発活動に取り組んでまいります。 続きまして、相談体制、紛争解決についてお答えいたします。
本市といたしましても、今後も交通安全教室や鶴岡警察署等と連携した各種啓発活動を通じて、交通安全の推進により一層努めてまいりたいと存じます。 次に、本市の小中学校におきまして、着用率の件でございますが、学校とPTAで検討を重ねまして、ふだんの生活の中で自転車に乗るときはヘルメットを着用することを義務化している小学校が、平成27年時点では35校中13件でしたが、現在は26校中23件でございます。
防犯・交通安全対策については、警察、防犯・交通安全団体との連携のもと、各種啓発活動や組織の充実を図るとともに、防犯灯、交通安全施設の計画的整備を行います。 また、適切な管理がなされていないことにより、周辺環境に悪影響を及ぼしている空き家、空き地について、その適正管理を促すための条例を制定するなどして地域環境の改善を図ります。